注文住宅・規格住宅 | HARE no ie | 湖西・豊橋 | 工務店の中村土建株式会社

カタログプレゼントカタログプレゼント

来店予約来店予約

メニューを開く

interviewお客様インタビュー

insta

メガメニュー を開く

メガメニュー を閉じる

HARE no ie

  • 053-594-4420

    本社8:00~17:00 / 定休日 毎週土日

    オープンハウス9:00~18:00 / 定休日 毎週火・水曜日

  • 来店予約
  • カタログプレゼント

本社:〒431-0441 静岡県湖西市吉美1267-1 / オープンハウス:〒431-0301 静岡県湖西市新居町中之郷3807-5

湖西市 N様邸

私たちの家に本当に必要なものは何か、一緒に考えながら家づくりをすることができました!

私たちの家に本当に必要なものは何か、一緒に考えながら家づくりをすることができました! 画像

マンションを手狭に感じて動き始めた家づくり、
マンションの限られた収納場所はまるでテトリスの様でした。

以前はマンションで生活をしていましたが、収納場所が少なかったり2人暮らしでも手狭に感じていたので、

そろそろ家を建てようかと家づくりを始めることにしました。


それこそ、洗面室や浴室で使う物のストックを寝室のクローゼットにしまっていたり、

限られた収納場所で積み上げるような収納をしなくてはいけなかったので動線が悪くて生活がしづらいなと思う日々を過ごしていました。

実際に家が完成して引っ越しをした頃には、子供が生後三か月頃で既に子供用品など荷物が多くなっていたので、

このタイミングで家づくりを始めて良かったなと思っています。
 

要望をしっかりとくみ取ってくれた間取りに感動しました!

私たちが要望したことは、


・一階にリビングとキッチン、さらに寝室も同じフロアに欲しい
・収納スペースが欲しい
・リビング階段にしたい
・中庭(パティオ)を作りたい


どれも1階に必要な空間だったので、これだけの要望を取り入れると各部屋の広さが確保できるのか?

土地の大きさに収まるのか?など当初は不安に思っていたんです。


でも設計士さんが提案して下さった間取りには私たちの要望がしっかりと取り入れられていて、

初めて間取りを見た時はとても素敵な提案だなと感動したのを今でも鮮明に覚えていますよ。

マンションは手狭に感じていましたが、ワンフロアでの生活は各部屋の行き来がしやすくて良かったです。

なのでその動線の良さは取り入れて、寝室はリビングやキッチンと同じ一階にしたかったんです。

実際に寝室を一階にしたことで動線がとても良いですね。

特に朝の準備では何度も部屋の行き来をしますが階段の昇り降りが無いのでとってもスムーズに動くことが出来ています。

それと、まだ子供が小さくてお昼寝もするので、一人で寝室に寝かせていてもすぐに見えますし声も聞こえる距離なので安心です。

リビング階段は、展示場で見て気に入ったので是非取り入れたいと思っていました。

リビング階段にするとリビングが狭くなってしまわないか?

と心配しましたが全然そんな事はなく、充分にリビングの広さを感じられています。

実は寝室に行くためにはリビング階段の下を通りますが、ちょっと隠れ家的な空間になっていてリビングダイニングから死角になります。

なのでお客様がいらっしゃった時でもプライバシーを保てて、安心して部屋の行き来が出来ています。
 

収納はパントリーを作って、リビングとキッチンの物をメインに収納しています。

棚は可動式なので収納したい物に合わせて調整が出来ます。

パントリーへの動線も良いので使い勝手は抜群ですし、収納スペースが充分に確保できているので各部屋はとてもすっきりとしていますよ。

リビングのテレビボードはオープン収納にしました。
他は扉がある収納なので子供が触らないものを収納していますが、

オープン収納には基本おもちゃなど子供が触っても大丈夫なものを置いています。

全部を扉で閉じてしまうと子供もつまらないと思うので、ここは思いっきり触っても良いスペースにしています。

中庭(パティオ)は家族がくつろげる空間です。
今は椅子を置いていますが、カーペットを敷いてアウトドアチェアを持ってきてのんびり過ごしたりもしています。

BBQは近隣の住宅へ煙が流れてしまうかなと心配だったので、ホットプレートを使う前提でコンセントを設置しました。

結果、これが大正解で気軽にホットプレートで料理を楽しめているのでこの中庭は作って良かったです!
 

あえて南側に窓を作らない、それでも十分に採光が取れて満足しています。

一般的に陽の光がたくさん入るように南側に窓を作ることが多いと思いますが、

この家のリビングにはパティオに接した2面にしか窓がありません。

南側の窓は、たくさんの陽が入って明るいというメリットがありますが、

直射日光は眩しさを感じたり観葉植物が枯れてしまったり床やクロスなどが日焼けするというデメリットもあります。

私たちは直射日光をたくさん取り入れるよりも、

自分達の生活に充分な採光が取り入れられれば後は好きなように間接照明で調整をしたいなと思ったので、

南側に大きな窓は作りませんでした。


リビングの一角には火打梁があります。火打梁は本来は耐震構造を高めるという役割がありますが、

この家は火打梁を設けなくても十分な耐震等級がありました。

元々、ペンダントライトを吊るしたいと考えていて、

でも天井からでは距離が遠く交換時も不便なので火打梁にペンダントライトを吊るすことにしました。


とは言っても私たち素人では、実際に陽の入り具合などどうなるのか計算が出来ないのでそこは設計士さんにお任せしました!

そして設計士さんが、大丈夫と背中を押してくださったので迷うことなく窓の大きさや配置を決めることが出来ましたよ。
 

実際に暮らしてみて、今の窓の大きさや配置でとても満足をしています。

昼間も直射日光が入らずに間接的に光が差し込み丁度いい明るさです。

夜になると部屋の間接照明を付けて照らされた観葉植物を眺めて楽しんだり、

段階的にそれぞれの電気を消して行って最終的に部屋を薄暗い感じにすることで子供も寝やすい環境が整い、

私たちも目が疲れにくく感じています。
 

 

本当に必要なものを一緒に考えて提案してもらえました。

最初はウォークスルーのシューズクローゼットに憧れがあって、我が家にも欲しいなと思っていました。

でもハレノイエさんは丁寧にヒアリングをして何を取り入れるべきか、優先順位を一緒に考えてくれました。

その結果、ウォークスルーのシューズクロークは作りませんでしたが、

ヒアリングを通して本当に欲しいのは収納場所だと気づけたので納得をして決めることが出来きて本当に良かったです。


元々、欲しかった理由がキャンプ用品などを置いたり子供の通園グッズなどを置きたいなと考えていましたが、

他の収納場所に充分収納することが出来ています。


ただ私たちの要望を聞いて叶えるのではなく、

一緒に考えて本当に生活に必要なものは何だろう?どれを優先すべきか?

と一緒に考えて誘導をしてくれてハレノイエさんに感謝ですね。
 

ハレノイエさんに任せれば大丈夫、安心してお願いが出来ますよ!

ちょっと固い言い方になってしまいますが、どんな家にしたいのか自分達が考える目的を伝えると、

目的に合わせて調査を交えながら提案をして下さってそれをどうするか選択をして家づくりを進めていけるので、

きちんと目的が達成されて行くんです!


ハレノイエさんの設計士さんやプランナーさんは照明や壁紙の専門の方ではありませんが、そこはやっぱり家づくりの”プロ”ですよね。

もし即答できない事があっても最新の情報を調べて都度相談、提案をしてくださるのでとても信頼が出来ますし、

安心して家づくりをお任せすることが出来ました。


家づくりのことは、プロであるハレノイエさんにお任せすれば大丈夫ですよ!
 

お電話でのご相談&お問い合わせ

tel.053-594-4402

オープンハウス9:00~18:00 / 定休日 毎週火・水曜日