BLOG ハレノイエの小さな工夫

すっきり暮らすためのコンセント計画

2024/02/05

こんにちは、ハレノイエです。
日常で何気なく使っていることの多いコンセントですが、家づくりにおいてはしっかり計画しておかないと住み始めてから「ここにコンセントが必要だった!」と延長ケーブルが床を這うのを見るたびに後悔することに。
それでは、具体的にどのような点に注意してコンセントの計画をすれば良いのかご紹介していきます。


目次

設置場所と数

ここにも欲しい

色と形状

まとめ

設置場所と数

コンセントはあとで足りなくなるくらいなら多めに付けておくという考えもありますが、
どんな家電をどこで使うかを想定して過不足なく計画するのが理想です。
特に家電が集中する場所には配慮が必要になります。

・キッチン背面
調理家電が集まる場合はその数だけコンセントも必要になります。
最近では背面をスッキリさせるために、家電を直接見えないパントリーに置くという選択肢もありますが、どちらにしても数が多くなるのと、家電の電圧によっては回路を分けるという配慮も必要です。

・TVまわり
TV周辺には配線が集中するので、設置位置がポイントになります。
TVの真後ろに設置、TV台の内部に設置するなどの工夫をしないと、ゴチャ付いた配線が丸見えになってしまいます。

・移動式の家電や季節家電
扇風機、加湿器、アロマディフーザー、クリスマスツリー等の季節的ななものについても、「ここに置く予定(置くかもしれない)」とイメージをしたコンセント計画をしましょう。
迷う場合は付けておく!のも一つの手です。

ここにも欲しい

使う家電によってはコンセントがないことで想像以上に不便になる場合もあるので、忘れずに検討したいコンセントをあげておきます。

・キッチンの作業台
キッチンの背面はレンジや炊飯器などが並ぶので、コンセントは多めに確保することが多いのですが、ブレンダー、ミキサー、泡立て器の使用や、タブレットでレシピを見るなどの場合には作業台付近にコンセントが必須となります。

・ダイニングテーブル近く
ホットプレートの使用や、こちらもパソコンやタブレットを使う場合を想定しておいた方が良いでしょう。

・収納内部
充電式の掃除機に代表される、シェーバー、美顔器、電動歯ブラシ、タブレット、電動自転車などの充電が必要な家電は、収納の内部にコンセントがあるととても便利です。

・屋外
庭でバーベキューをしたり、掃除をしたりする際に必要となります。
将来的に電気自動車を購入する可能性がある方にはこちらの記事 もオススメです。

色と形状

白い壁に白いコンセントを付ける場合や、家具の陰に隠れる場合であればそこまで気にすることはないですが、以下の条件の際はコンセントの色や形状にもこだわりを持って計画をしたいものです。
・膝よりも高い位置に設置する
・色柄クロスや意匠性の高い壁面の上に設置する
・玄関、LDKなどの来客の目に留まるところに設置する
・TVまわりなどの目線が集中するところに設置する

コンセントはパナソニック製品を採用する場合が多いですが、ハレノイエでもパナソニックのコスモシリーズを標準にしています。
(コスモシリーズワイド21 左:ラウンドプレート 右:スクエアプレート)

その他の選択肢としてパナソニックのアドバンスシリーズは、よりデザイン性が高く、色の選択肢が増えることでインテリアに馴染ませることが可能です。



目立ちにくい形状のパナソニックのSプレート、

床に設置できるパナソニックF型アップコンもあります。


パナソニックではクロスに合うコンセントやスイッチを選ぶことができるサイトも用意されているので、試してみるのも楽しいです。
panasonic[スイッチ・コンセント]カラーコーディネイトツール

まとめ

コンセント選びのポイントは4つ。
☐使用する家電は「何を」「どこに」「どれだけ」置くのかを想定する
☐家電を使う場所や充電する場所など、使い方を具体的にイメージする
☐将来的な変化も考慮する
☐視界に入りやすい箇所は、デザイン・色を検討する

これらを検討することで細部まで満足度の高い家づくりができるでしょう。



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