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家づくりについて

2022/07/25

【外壁デザイン】異素材の張り分けで、外観をもっとおしゃれに!

【外壁デザイン】異素材の張り分けで、外観をもっとおしゃれに! 画像

こんにちは、ハレノイエです☀

だんだん夏らしいお天気になってきましたね!

セミの大合唱で、さらに気温が上がっている気がします!

今日は、外観のお話です。

設計時には、お住まいの「外観」のデザインもご提案します。

外観を印象付けるのは、建物の形、そして外壁の素材です。

よりおしゃれな外観にしたいなら、おすすめは「異素材の張り分け」です。

アクセントにしたい部分に、ちょっと違う素材を持ってくると、ぐっとセンスアップして見えるんです。

張り分け方の種類や、張り分けるポイントなどについて、実例を交えながらご紹介しますね!

▼目次

外壁の張り分け方、6つのパターン!

1.全面張り

2.水平ラインで張り分け

3.垂直ラインで張り分け

4.凹凸で張り分け

5.ブロックで張り分け

6.玄関にアクセント

外壁を張り分ける際の注意点

まとめ:異素材は2種類がベスト!イメージに合わせた色合わせを

外壁の張り分け方、6つのパターン!

代表的な張り分け方には、次の6つのパターンがあります。

家の形や好みのイメージによって、似合う張り分け方も違ってきます。ぜひ特徴を知って、好みのパターンを見つけてみてくださいね。

1.全面張り

施工事例: アザミ咲く家

全体を同じ素材、同じ色で張る方法です。

統一感があるので、シンプルで落ち着いた印象にしたい場合におすすめ。

勾配屋根がある家でも、フラットな屋根の家でも似合います。白っぽい色を使うと柔らかい印象に、黒っぽい色を使うと重厚感が出ます。

2.水平ラインで張り分け

施工事例:継ぐ家

建物を横のラインで切って、上下で張り分ける方法です。

1階と2階で分けたり、壁の下半分だけを別にしたりするパターンがあります。

水平ラインが強調されるので、広がりや安定感を感じさせます。

壁の面積が小さいと、横広がりに見えないため、どちらかというと横に広い大きな建物に似合います。

3.垂直ラインで張り分け

建物を垂直のラインで切って、左右で張り分けたり、縦のラインを入れたりする方法です。

縦のラインが強調され、高さを感じさせるデザイン。シャープで都会的なイメージになります。

コンパクトな2階建でも、すっと引き締まった印象にすることができます。

4.凹凸で張り分け

施工事例: 家事も子育てもうまくいく!4人家族のかわいいお家

建物の凹凸を利用し、面ごとに色や素材を張り分ける方法です。

立体感が強調され、奥行きのある仕上がりになります。

へこんだ部分とそれ以外の部分に色味のコントラストがあると、形が強調されてよいアクセントになります。

5.ブロックで張り分け

施工事例: モスグリーンの家

建物のかたまりに合わせて、色や素材を使い分ける張り方です。

こちらの事例では、斜め屋根のところをモスグリーンに、スクエアなベランダのあるところをホワイトに分けています。

三角形とスクエアのボリュームがそれぞれ強調され、おしゃれな印象になっていますね!

6.玄関にアクセント

施工事例: 心地よく暮らす平屋

玄関の周りだけを、違う色や素材で張り分ける方法です。玄関は訪れた人が必ず目を向ける場所でもあるため、よいアクセントになります。

色の種類をおさえることで、かえっておしゃれに感じさせる上級テクニックです。

外壁を張り分ける際の注意点

上手に張り分けると外観をぐっとおしゃれに見せてくれますが、それには知っておきたい注意点もあります。

・色や素材は2種類程度におさえる

張り分けに使う素材や色は、たくさんの候補があります。どれを使うか絞りきれず、気に入ったものを全部使うのはNG!

色の数が多かったり、異なる質感が重なりあったりすると、お互いの良さを打ち消し合ってしまいます。

まとまりのある使い方は、色も素材も2種類までが基本。

パースや模型などを離れた位置から見て、印象を比べると選びやすくなります。

・素材がぶつかる角の仕上がりに注意

異素材を張り分ける時に注意したいのが、「角」の部分の仕上がりです。

面と面が内側を向く「入隅」部分はあまり気になりませんが、問題は面と面が外を向く「出隅」の部分です。

角を合わせる時に、素材の断面となる厚みの部分が見えてしまいます。それを防ぐために角をカバーする素材を被せたり、角を巻き込んで仕上げたりする場合があります。そうすると面で張り分けようと思っていても、ほんの少し隣の素材がかぶってしまうことに。

張り分けるなら、入隅部分にする、塗壁など断面が気にならない素材にするなどの工夫が必要です。

・素材の特徴に合った場所へ

外壁に使う素材は、基本的には太陽の光や雨に強いものを使います。しかし、中にはできるだけ雨に当たらない場所のほうが向いている素材もあります。

例えば、木を張るなら軒やバルコニーなどでカバーされる雨に当たらない場所がおすすめ。

素材の特徴に合わせて、使う場所も検討していきましょう。

まとめ:異素材は2種類がベスト!イメージに合わせた色合わせを

異素材の張り合わせで、ずいぶん外観の印象も変わりますね。一色のみも落ち着いていて素敵ですが、ちょっとアクセントを持ってくるだけでぐっとおしゃれになります。

色や素材は2種類まで、イメージに合わせて色の組み合わせを検討するのが大切なポイント。外観についても色々検討しながら、進めましょう!

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