BLOG ハレノイエの小さな工夫

暮らしのクセを知ると片付く家になる

2026/09/15

こんにちは、ハレノイエです。
「ちゃんと片付けているのに、なぜかすぐに散らかってしまう」
そんなことはありませんか?
片付かない原因は、片付け方や収納の量だけではありません。
実は、毎日の暮らしの中にある「ちょっとしたクセ」が、片付けにくさにつながっていることがあります。

目次

「片付けない」のではなく「片付けにくい」のかも

暮らしのクセを「直す」のではなく、収納を合わせる

「片付ける場所」より「戻しやすい場所」

家づくりの前に、家族の行動を見てみる

最後に

「片付けない」のではなく「片付けにくい」のかも

例えば、こんなことはありませんか?
• 帰宅すると、バッグを床やソファに置いてしまう
• 脱いだ上着を、椅子やソファに置いてしまう
• 洗濯物を畳んでも、しまうのが面倒でそのままになる
• 子どもがランドセルを、いつもリビングに置いてしまう
• よく使うものほど、出しっぱなしになっている
こうした行動は、単なる「片付けのクセ」に見えるかもしれません。
でも、よく考えてみると、その場所が「一番戻しやすい場所」になっているからこそ、そこに置いているのかもしれません。

暮らしのクセを「直す」のではなく、収納を合わせる

家を建てるとき、「これはどこに収納しますか?」と考えることはもちろん大切です。
でも、それだけではなく、
「今はどこに置いていますか?」
と考えてみることも大切です。
例えば、
• バッグをリビングに置く → リビングまでの動線上にバッグ置き場をつくる
• 洗濯物を洗面所で畳む → 洗面所から近い場所に衣類を収納する
• 子どもがリビングで宿題をする → 学用品も近くに収納する
• よく使うものが出しっぱなしになる → すぐ取り出せて、すぐ戻せる収納にする

「そこに置かないようにする」のではなく、自然とそこに置いてしまう行動に合わせて収納を考える。
それだけでも、片付けやすさは変わってきます。

「片付ける場所」より「戻しやすい場所」

収納計画では、「収納する場所」を決めることに目が向きがちです。
でも、本当に大切なのは「使ったあと、そこへ戻しやすいかどうか」。
毎日使うものを、わざわざ遠くまで持っていかなければならない。
扉を開けて、箱を出して、その中にしまわなければならない。
子どもが使うものなのに、大人の目線の高さに収納されている。
これでは、片付けること自体が面倒になってしまいます。
だからこそ、
「使う場所」と「戻す場所」を近づけること。
これが、片付けやすい収納をつくるポイントです。

家づくりの前に、家族の行動を見てみる

新しい家の収納を考えるときは、「こんな収納が欲しい」だけでなく、今の暮らしを少し振り返ってみてください。
• 朝起きてから、どこを通っている?
• 帰宅したら、まず何をする?
• バッグや上着はどこに置いている?
• 洗濯物はどこで畳んでいる?
• 子どもは帰宅したら、荷物をどこに置いている?
• よく使うものが集まっている場所はどこ?
こうした何気ない行動の中に、家づくりのヒントがあります。

最後に

片付く家をつくるために、家族の「片付け方」を変える必要はありません。
まずは、普段どこに置いているのか、どんな動きをしているのかを知ること。
そして、その暮らしのクセに合わせて収納を考えること。
家族の暮らしに収納を合わせると、頑張らなくても片付けやすい家になります。
収納の「量」だけではなく、家族の「行動」にも目を向けてみませんか?
それが、片付く家づくりの第一歩です。

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静岡県湖西市を地元に創業70年以上を迎える総合建設会社です。その注文住宅部門が私たち「ハレノイエ」。これからも、地域密着でお客様のご期待に応える確かな家づくりを展開してまいります。