BLOG ハレノイエの小さな工夫

「広ければ広いほどいい」は勘違い?後悔しない“ちょうどいい”家のサイズ

2026/07/15

こんにちは、ハレノイエです。
「マイホームを建てるなら、できるだけ広い家にしたい」
家づくりを考え始めると、そう思われる方も多いのではないでしょうか。
図面を見ながら「LDKは20帖以上ほしい」「部屋数は多めにしたい」と、広さを基準に考えることもあるかもしれません。
しかし、ここでひとつ意識したいのが、「広さ=住みやすさ」ではないということです。
実は、面積の数字だけを基準に計画してしまうと、住み始めてから「思っていたのと違った」と感じることも少なくありません。
今回は、数字に惑わされない、本当に心地よいサイズ感の見つけ方についてご紹介します。

目次

注文住宅でよくある「広すぎて後悔」する4つの理由

いま、あえて「コンパクトな平屋」が選ばれる理由

【実践編】数字に惑わされない!リビングを広く見せる工夫

ハレノイエがご提案する「ちょうどいい暮らし」

注文住宅でよくある「広すぎて後悔」する4つの理由

「大は小を兼ねる」と言いますが、家づくりにおいて必要以上の広さは、時にデメリットになってしまいます。

コストの負担が増える:面積が増えれば建築費だけでなく、毎月の冷暖房費や、将来の修繕費、税金も上がります。
数字は広いのに狭く見える:窓の配置や天井の高さ、壁の位置によっては、20帖あっても圧迫感が出てしまうことがあります。
毎日の掃除・管理が大変:床面積や部屋数が増えるほど、掃除にかかる労力は倍増。「使わない部屋のホコリ取り」が日々のプチストレスに。
将来、部屋を持て余す:子ども部屋を広く作りすぎると、子どもが巣立ったあとに「開かずの間(ただの物置)」になってしまうケースが多々あります。

いま、あえて「コンパクトな平屋」が選ばれる理由

こうした理由から、最近では「必要以上に広さを求めない家づくり」が注目されています。
その代表的な例が、コンパクトな平屋です。
「あえて24〜28坪ほどの平屋を選ぶ」というご家族も増えており、限られた面積でも、工夫次第でゆとりのある暮らしを実現できます。


•スペースの無駄がない:2階建てに必要な階段や2階の廊下(約4〜5帖分)を削減できるため、数字(坪数)が小さくても空間を広々使えます。
•天井を高くできる:2階がないため天井を高くしやすく、実際の帖数以上の開放感を肌で感じられます。
•将来まで快適に暮らせる:ワンフロアで生活が完結するため、家事がしやすく、将来も安心して暮らし続けることができます。

【実践編】数字に惑わされない!リビングを広く見せる工夫

家の中でいちばん広さが欲しくなるリビング。ここでは、床面積を増やすのではなく、「視覚的な工夫」で体感の広さを最大化するのが賢い方法です。

① 家具の「高さ」を抑える
図面では広くても、背の高い棚や大きなソファを置くと空間は一気に狭く見えます。目線より低いロータイプの家具を選び、床が見える面積を増やすだけで、同じ帖数でも驚くほど広く感じられます。

②「視線の抜け」を意識する
部屋の広さは、壁までの距離ではなく「視線がどこまで届くか」で決まります。リビングの大きな窓の先にウッドデッキや庭を繋げることで、視線が外へ抜け、実際の数字以上の奥行きが生まれます。

③「通路」と「くつろぐ場所」を分ける
どんなに広いリビングでも、テレビの前を家族が頻繁に横切るような間取りは落ち着かず、狭く感じてしまいます。コンパクトでも「ここは通路」「ここは座る場所」とメリハリをつけることで、体感的な快適さはグッと上がりま<す。

ハレノイエがご提案する「ちょうどいい暮らし」

大切なのは、面積という数字を追い求めることではなく、ご家族にとって心地よい暮らしを見つけることです。
ハレノイエでは、むやみに建物を大きくして予算を上げるのではなく、視線の通し方や窓の配置、さらには置きたい家具のレイアウトまで考えた「設計の工夫」で広さをデザインします。
無駄なスペースを削ぎ落としてコストを抑えつつ、一歩足を踏み入れた瞬間に「あ、心地いいな」「数字よりもずっと広く感じるな」と思える、そんなハレノイエならではの“ちょうどいい”豊かな住まいを、ぜひ体感してみませんか?
「自分たち家族には、どれくらいの広さがちょうどいいんだろう?」 そう迷われたら、ぜひお気軽にハレノイエにご相談ください!
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。


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COMPANY 会社紹介

静岡県湖西市を地元に創業70年以上を迎える総合建設会社です。その注文住宅部門が私たち「ハレノイエ」。これからも、地域密着でお客様のご期待に応える確かな家づくりを展開してまいります。