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2022/09/08

住宅の買い時は『いま』

住宅の買い時は『いま』 画像

こんにちは、ハレノイエです。
今日は、お家の買い時についてのお話です。

いま、家の価格が上がってきています。
これを聞いて、家づくりをご予定されている方はどう思われるでしょうか。
『もしかしていま買ったら損するのかな』

『一時的なものかもしれないし、しばらく待とうかな』と

お思いの方も多いかもしれません。

住宅取得については、建物価格だけではなく様々な条件が絡み合ってくるので、タイミングについての考え方をお伝えしたいと思います。
 


▼目次

・住宅資材価格の変動
・性能基準の引き上げ
・補助金とは
・住宅ローン金利について
・【まとめ】建てるなら『いま』がいいかも
 

住宅資材価格の変動

まず、住宅資材価格が高騰と言えるほど上昇してきている要因についてです。

木材価格の高騰 ウッドショック

新型コロナウイルスの蔓延によるライフスタイルの変化で、新規住宅取得・リフォームが促進されたと同時に、労働力の減少や物流の停滞も起きた事で、2021年1月~、世界的に住宅建設のための木材が不足する事態となりました。
工期の遅れや木材価格の高騰が起こり始め、1年半以上経って木材価格のピークは過ぎたものの元には戻らず、ウクライナ情勢や円安の影響もあり高止まりといった状況になっています。


出典:経済産業省
https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikaisetsu/hitokoto_kako/20220502hitokoto.html

建築資材全ての価格がアップ

2020年以前と比べ、ほとんどの業種で製造コスト・輸送コストが上昇しています。
原油価格や円安も影響し、輸入に頼るしかない資材は値上がりが進んでいます。
これまで耐えていた各メーカーもこの春から値上げに踏み切りはじめ、2022年10月には結果的にハレノイエの住宅で使用している全資材が価格改定に至ります。
残念ながら、小売価格(定価)は一度上がってしまうと下がる事はまずないため、今後下がる可能性は低いと言えます。

性能基準の引き上げで建築費はさらに上がる

省エネ基準の引き上げ

カーボンニュートラルの実現に向けて、住宅建築業界でも省エネ基準の引き上げと適合義務化の施策が動いています。
これまで断熱についての等級は1~4までしかありませんでしたが、2022年10月から新たに上位等級として等級6,7が運用開始されます。
2025年には全ての新築住宅において、現行の断熱等等級4が最低限ラインとして適合義務化となります。

(現行の等級4以下にあたる住宅は建築不可となります。)
これにより現状の性能が低い建設会社の場合は建築費が上がると考えられます。
 

※ハレノイエの場合、現状の仕様で新基準をクリアしているため省エネ基準引き上げによる価格の変動はありません。

▼ハレノイエの性能値
・断熱性能目標【現在】:HEAT20 G1=断熱等等級5レベル以上(Ua値0.56以下)
(今後は、HEAT20 G2=断熱等等級6レベル以上(Ua値0.46以下)になる見込み)
・気密性能平均:C値 0.5

国は2025年以降もさらなる基準値引き上げを掲げているため、追随していく住宅の価格はますます上昇していくと考えていいでしょう。

また長期優良住宅の認定基準についても政府で検討が勧められており、いずれ標準化される可能性があります。
現段階では認定に関して2022年10月より、省エネ性能基準が断熱等等級5(Ua値0.6以下)及び一次エネルギー消費量等級6へ、耐震等級が3に引き上げられます。
 

創エネの拡大

また、太陽光パネル設置や蓄電池の利用拡大が予測されており、2030年を目処に太陽光パネル設置が必須になる可能性があると言われています。

※住宅の省エネ性能を上げ創エネも付加すれば、光熱費を抑えることができます。
建築費が割高になったとしても、長い目で見れば得をする可能性が高いといえます。
 

補助金や減税は期間限定

前項のような、基準の改変や新しい制度への移行期は、緩和措置として補助金や減税等の施策がたいてい出てきます。
これまでも増税や新型コロナウイルス感染拡大に対応して、住宅ローン減税の拡充などが行われていました。
しかしこういったものも一定の間だけであり、推奨基準が一律義務化となってしまうと廃止になります。施策(国からのサポート)があるうちに購入するのが賢い選択と考えられます。

現在施行中の大型の補助金として【こどもみらい住宅支援事業=最大100万円の補助金】がありますが、これは2023年3月で終了となります。
【地域型住宅グリーン化事業=最大150万円の補助金】も、来年度の予算がどうなるかは分からない状況です。

住宅ローンの金利上昇の可能性

超低金利状態からの変化

世界的に見ると物価高と同時に金利も上昇していて、アメリカの利上げに続き、ヨーロッパ(EU)が11年ぶりの利上げに踏み切りました。

日本の住宅ローンは世界的に見ても歴史的に見ても超低金利状態であり、変動型の金利は引き下げ競争で0.5%を切っていますが、これ程の超低金利はいつまでも続かないと予想がされています。
実際、今年に入ってから【フラット35】のような固定型の金利は上昇してきています。

円安が進む日本ですが、長期的な円相場の安定化には利上げが必要という声もあります。
(利上げが必要な理由は、外貨為替の利息差が広がると、より利息の高い外貨に資金が流れると考えられるため。アメリカ、ヨーロッパの利上げに対し、日本の利息据え置きの判断で利息差が広がり、資金が外貨に流れがちになる。そうすると円が売られて円安になる)
 

【まとめ】建てるのは『いま』がいいかも

早めに建てるメリット・デメリットをまとめると…

メリット

・現段階の価格で建てられる(今後さらに上がる可能性がある)
・大型の補助金が受けられる
・金利が大幅に上昇する前に建てられる(今後上がる可能性大)

デメリット

・ウッドショックが収まり、今より下がる可能性がある
・新しく大型の補助金が出る可能性がある(今のところ何も決まってはいない。政府の予算次第)

この様にメリットは確定的なものに対し、デメリットは可能性というものばかりです。
 

ここまでお読みいただき有難うございます。
更に疑問が湧いたり、不安に思う事が出てきたかもしれませんね。
・もっと詳しく知ってタイミングを決めたい
・総額いくらになるの?
・住宅ローン、実際の金利は何%で借りられる?
・建てた後、ちゃんとローン返済していけるか不安…

ハレノイエでは、個別の資金相談を行っています。
ご家族それぞれのライフプランに合わせての資金計画を作る事も可能です。
今回の買い時の内容もより詳しくお話できますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

▼週末相談会はコチラ

https://www.harenoie.com/event/event-3-28ce3e

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