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ハレノイエについて

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2021/10/28

換気が重要!ハレノイエの換気システム

換気が重要!ハレノイエの換気システム 画像

こんにちは、ハレノイエです。


新型コロナウィルス感染症が問題になってから、対策として「3つの密」を避けることが大切と叫ばれました。
「3つの密」とは、「密閉・密集・密接」から名付けられた言葉ですが、この中で建物と関わりがあるのが、「密閉」であり、換気が重要になってきます。


今日は、ハレノイエの換気システムの話をしたいと思います。
 

▼目次

・換気は、なぜ必要?
・換気の方法
・快適性と省エネ性
・ハレノイエの換気システム
・換気経路について
・まとめ

換気は、なぜ必要?

人は呼吸により酸素を取り込み、二酸化炭素を排出するほか、水蒸気・熱・体臭なども放出しますので、空気の入れ替わりがない部屋に長時間いると室内空気はだんだん汚れていきます。

これは身体にとって、好ましいことではありません。

日本の昔の家屋は、気密性が低かったので、それほど問題になりませんでしたが、快適さと省エネのために断熱・気密性が高くなってくると、室内空気を入れ替える=換気が重要になってきました。


また、2003年には建材などから放出される有害物質が身体に悪影響を及ぼす「シックハウス症候群」が問題になり、住宅では2時間で1回、部屋の空気を入れ替える「24時間換気システム」の設置が義務化されました。


新型コロナウィルスは、限定空間内で一定時間浮遊(エアロゾル化)すると、最低でも3時間は生き残ることが報告されており、さらに換気の重要性が増しています。

換気の方法

少し専門的な話になりますが、24時間換気には3つの方法(方式)があります。

第1種換気(ハレノイエ)

入口である給気口と出口である排気口の両方にファンなどの機械換気装置を付ける方式です。

機械により空気を取り入れて、機械により空気を出すので、効率よく計画的に換気ができます。

第2種換気

入口にファンなどの機械換気装置を取り付け、出口は自然排気口(簡単に言うと、穴があいているだけ)という方式です。

室内の気圧が外気より上がる(正圧)になるので、クリーンルームなどに向いています。

第3種換気

第2種換気とは逆で、入口を自然給気口とし、出口にファンなどの機械換気装置を取り付ける方式です。

住宅で最も普及している方式で、多くの場合、1階はトイレと洗面・浴室やレンジフード、2階はトイレと、局所換気と併用されます。

導入・ランニングコストが安いメリットがあります。

ハレノイエで採用する換気システムは、第1種換気に分類されます。


 

快適性と省エネ性

換気で気になるのが、快適性と省エネ性です。

夏はせっかくエアコンで冷やした空気を排出し、暑い外気を取り入れ、冬は温めた空気を排出し、冷たい外気を取り入れることになるからです。

ハレノイエの換気システム

ハレノイエの換気システム (マーベックス澄家DC)では、換気の際に捨てられてしまう室内の温かさや涼しさを再利用(熱交換率80%)するので、夏も冬も省エネ効果があります。

また、冬には室内の排気から水蒸気を回収して室内に戻すので、室内の乾燥防止にもなります。

空気の流れ

ハレノイエの換気システムの空気の流れは以下のようになります。



① 屋外給気口を通して、床下の熱交換器に外気を取り込む
② 熱交換器で熱交換した空気を床下空間に吹き出す
③ 室内給気口、階段、吹抜け、ドアのアンダーカットなど通過して各部屋へ
④ 各部屋の床面に設置された排気口から熱交換器に排気
⑤ 熱交換器で熱回収して屋外に排気

その他の特徴

a. 外に開ける通気口は2か所
24時間換気に必要な屋外フードは、給気口と排気口の2か所だけ。

メンテナンスも楽に出来ます。
※局所換気のレンジフードと浴室換気は別途必要です。

b. 2層構造のフィルターで新鮮空気
屋外給気口には、2層構造のフィルターを取り付け、屋内に入る前にPM2.5を98%除去し、花粉を99.8%除去します。

c. 本体床下設置で静穏設計
換気システム本体を床下に設置することで、換気システムで気になる音の問題を解決。

振動も伝わりにくく、一般的な換気システムに比べ、静音性に優れています。

d. ダクトレス給気で、床下まで換気
ダクトを使用した換気システムの給気(新鮮な空気を取り入れる)ダクトはどうしても中が汚れてきます。

ハレノイエの換気システムは屋外から取り入れた新鮮な空気をフィルターを通して、ダクトレスで床下空間に給気しますので、ダクト内の汚れの心配がありません。

また、床下も室内とほぼ同じ空気が流れますので、冬に床暖房がなくても、床面が冷たいということはありません。

e. 床面排気
一般的な排気ガラリが壁や天井に設置されていることに比べ、床面に設置されることにより、ホコリや花粉、さらに臭気を巻き上げずに除去できる合理的な設計です。

f. 簡単なメンテナンス
換気システムは、メンテナンスが出来なければ性能を維持できません。

屋外給・排気口も室内給・排気口も女性でも手の届く位置に設計しているので、フィルターの掃除・交換などのメンテナンスが簡単に行えます。
 

換気経路について

換気では、空気が通る道筋「換気経路」も大切です。
家庭内で感染の疑いのある人が出た場合

「その他の同居者と生活ゾーンと分ける」ことが厚生労働省からの注意事項の1つとして挙げられています。

そう考えると「換気経路」は、感染の疑いのある人が療養している部屋と疑いのない人の部屋を分けてあることがリスクを低減できると言えます。


一般的な第3種換気の「換気経路」では感染の疑いのある人の部屋から換気扇がある洗面やトイレに空気を引っ張ってしまい、経路途中の部屋に拡散するリスクがあります。

ハレノイエの換気システムの「換気経路」は各室排気なので、感染の疑いのある人の部屋の空気が他の部屋には流れない計画になっています。

また、玄関廻りに排気口を設ければ、LDKなどの居室にウィルスを持ち込むリスクを低減できると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ハレノイエの換気システムでこだわっているポイントは、換気の必要性能だけではなく、快適性と省エネ性と健康です。
With コロナの時代にも対応できる換気システムだと思います。


<引用>
・MAHBEXカタログ:換気製品カタログ/24時間全熱交換型換気システム(澄家DC)
・MAHBEXカタログ:換気でのコロナ対策はできていますか ?

・株式会社マーベックス

https://www.mahbex.com

・今、住宅で注目される「気密性」とは?

https://www.harenoie.com/blog/blog-3-d00497

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