BLOG ハレノイエの小さな工夫

“なんでも収納”は卒業!エリア別収納で家事も片付けもラクになる

2026/02/25

こんにちは、ハレノイエです。
収納はたくさんあるはずなのに、なぜか片付かない。
気づけばリビングに物が集まり、「とりあえず」で置いた物が増えていく…。
実はその原因は、収納の“量”ではなく
収納の「場所の考え方」かもしれません。
片付けが楽にできる家には、共通する収納の仕組みがあります。
今回はそのポイント、「エリア別収納」についてご紹介します。

目次

“なんでも収納”がうまくいかない理由

エリア別収納という考え方

エリア別収納のイメージ

家事も片付けもラクになる理由

ハレノイエが大切にしている収納の考え方

まとめ

“なんでも収納”がうまくいかない理由

階段下を収納に活用し、押入れや納戸、小屋裏収納もある。
収納スペースはたくさんあるはずなのに、なぜか物であふれてしまう。
その原因は、収納の量ではなく収納場所にあります。
空いている収納にとりあえず入れる方法では、
使う場所としまう場所が離れてしまいます。
その結果、戻すのが面倒になり「あとで片付けよう」が増えていきます。
さらに、なんでも入る収納は一見便利ですが、
どこに何があるのか分かりにくくなり探し物も増えてしまいます。
つまり問題は、収納が足りないことではなく、暮らしの動きと収納の場所が結びついていないことなのです。

エリア別収納という考え方

そこで大切なのが、物は使う場所の近くにしまうという考え方です。
収納を部屋単位で考えるのではなく、暮らしの動き単位で考えるのです。
日々の動線の一部だと捉えることがポイントです。

エリア別収納のイメージ

玄関エリア
外出・帰宅で使うものはここで完結
(上着/カバン/園グッズなど)
洗面・脱衣エリア
身支度・入浴動線の中に収納を配置
(下着/タオル/洗剤など)
リビングエリア
家族が一番集まる場所の収納
(書類/日用品/充電関連/私物など)
こうして各所に使いやすい収納を設けることで、
移動のついでに片付けられる仕組みが生まれます。

家事も片付けもラクになる理由

エリア別収納にすると、
• どこにあるかがすぐ分かる
• 戻す距離が短くなる
• 家族も自然に片付けられる
つまり、片付けのための時間を取らなくても暮らしの中で整っていく家になります。

ハレノイエが大切にしている収納の考え方

ハレノイエでは収納計画の際に
• どこで使うか
• 誰が使うか
• どんな動きをするか
をもとに収納の位置を決めています。

暮らしの流れに沿った収納計画にすることで、片付けが日常のついで動作になります。
その結果、家事も片付けも無理なく続き、家の中が整っていく住まいになります。

まとめ

• “なんでも収納”はうまくいかない
 → 使う場所としまう場所が離れるため
• エリア別収納は、暮らしの動きに合わせる考え方
 → その場所で使う物をその場でしまえる
• 片付けがラクになる理由は“動線の中に収納がある”こと
 → 戻す距離が短い/迷わない/家族も戻しやすい
• ハレノイエの収納計画の基本は“暮らしを想像すること”
 → 量ではなく、使い方・動きを優先する

COMPANY 会社紹介

静岡県湖西市を地元に創業70年以上を迎える総合建設会社です。その注文住宅部門が私たち「ハレノイエ」。これからも、地域密着でお客様のご期待に応える確かな家づくりを展開してまいります。