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【2026年度版】新築で使える最新補助金 ― 新築住宅で“もらい逃しゼロ”を目指すために知っておきたい話 ―

2026/01/05

こんにちは、ハレノイエです。
家づくりを考えているとよく耳にする「補助金」。
年によって内容が変わったり、申請の順番があったりして、実は意外と複雑です。
そこで今回は、2026年度に新築で使える最新補助金を、できるだけわかりやすく整理しました。
「2026年度の補助金はどうなるの?」
「どれを狙えばいいの?」
そんな疑問がスッキリ解消できる内容ですので、ぜひ参考にしてください。

目次

2026年度の新築住宅向け補助金:全体像

2026年度の補助金の特徴

補助金を確実にねらうための“タイミング”

住宅会社選びで必ず確認してほしいこと

2026年度の補助金はどう狙うべき?(戦略まとめ)

最後に

2026年度の新築住宅向け補助金:全体像

2026年度の新築住宅向け補助金は、
補助額の大きい順に見ると、次の3つが中心です。
1. GX志向型住宅(高性能住宅枠)  110万円/戸(地域条件によっては 125万円/戸)
2. 認定長期優良住宅  75万円/戸(条件により 80万円/戸)
3. ZEH住宅  35万円/戸(条件により 40万円/戸)
補助金の申請の流れも、基本的にはこの順番をベースにしています。
つまり、
「まずは1.GX志向型住宅を狙い、難しい場合は2.認定長期優良住宅や3.ZEH住宅を検討する」
ことが、2026年度の基本的な動き方です。

なお、上記1〜3の補助金は併用できないため、いずれか一つを選択して申請します。
そのため、どの補助金を目指すかを早めに整理しておくことが大切です。

2026年度の補助金の特徴

2026年度の補助金には、次の3つが大きなポイントです。
① 例年より補助額が下がり気味
認定長期優良住宅とZEH住宅は特に、年々金額が減っています。
この流れは今後も続く可能性が高く、「早く建てるほどお得」 なのが補助金の現実です。
② 認定長期優良住宅・ZEH住宅は“余る”可能性が高い
2025年度は、認定長期優良住宅もZEH住宅も最後まで枠が埋まりませんでした。
性能基準自体は比較的取り組みやすい一方で、住宅会社(住宅メーカー・工務店など)の申請体制や経験の差によって、実際に活用される数に差が出ていることも理由の一つです。
③ GX志向型住宅(高性能住宅枠)だけは激戦
一番金額が大きいため、申請が集中しやすく、「思っていたより早く予算がなくなる」
という状況が、毎年のように起こりやすい枠です。
※2025年度 GX志向型住宅(高性能住宅枠)補助金は12/31の締め切りに対して、7/22で予算がなくなり終了しています。

補助金を確実にねらうための“タイミング”

補助金は基本的に先着順です。
特にGX志向型住宅はスピード勝負なので、
• 契約のタイミング
• 設計の確定スピード
• 必要書類の準備
• 住宅会社側の申請体制
• 国の予算状況
これらが少しでも遅れると、本当に一瞬で“アウト”になります。
そのため、「補助金に間に合わせる動きができるかどうか」も、住宅会社選びの大切な視点になります。

住宅会社選びで必ず確認してほしいこと

補助金トラブルの多くは、
「制度が難しいから」ではありません。
実際には、住宅会社側の申請体制や段取りが影響しているケースも多くみられます。
よくある失敗例
・「説明を受けていた補助金が、実は対象条件を満たしていなかった」
・「申請が間に合わず補助金ゼロに…」
・「GX志向型住宅が間に合わず、本来検討できたはずの認定長期優良住宅の申請がされていなかった」
その結果、
想定していたより補助額の少ない制度での申請になってしまうケースもあります。

2025年度のGX志向型住宅補助金では、
大手ハウスメーカーを含め、全国的に申請対応の差が表れた事例も見られました。
だからこそ、住宅会社を選ぶときには必ず下記のことを確認してください👇
✔ 補助金申請の実績があるか
✔ GX志向型住宅・認定長期優良住宅・ZEH住宅をきちんと説明してくれるか
✔申請スケジュールを具体的に示してくれるか
✔説明があいまいに終わっていないか
補助金は、家づくりの予算に直結する大切なお金です。
だからこそ、「補助金申請まで含めて安心して任せられるか」しっかり見極めることが重要です。

2026年度の補助金はどう狙うべき?(戦略まとめ)

2026年度の補助金攻略のポイントは、とてもシンプルです。
1. 第一希望は GX志向型住宅
 → ただし競争が激しいので、スピードと住宅会社の対応力が重要です。
2. GX志向型住宅が取れなかった時の代替案をセットで考える
 → 設計時点で認定長期優良住宅とZEH住宅のルートも想定しておくと安心です。
 → GX志向型住宅からZEH住宅への切り替えは比較的スムーズですが、認定長期優良住宅は別途申請業務が必要になるため、両方に対応できる体制があるかを確認しましょう。
3. 代替案まで含めて対応できる体制かどうかを確認する
 → 2026年度でいちばん大事な注意点です。

最後に

補助金は毎年変わりますが、
“もらえるかどうか”を左右する要素の一つが、住宅会社の対応力です。
逆にいえば、
・説明が明確
・申請の流れを具体的に示せる
・過去の申請実績がある
そんな住宅会社であれば、補助金への不安はグッと減ります。
2026年度の補助金は金額が下がり気味ですが、
条件を理解し、適切に申請できれば、家づくりの大きな助けになります。
✨タイミング
✨住宅会社選び
この2つを味方につけ、補助金を最大限活かせる家づくりを進めてくださいね。

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静岡県湖西市を地元に創業70年以上を迎える総合建設会社です。その注文住宅部門が私たち「ハレノイエ」。これからも、地域密着でお客様のご期待に応える確かな家づくりを展開してまいります。