透明ガラス 庭や街並みなど外の景色を暮らしに取り込みたい大きな窓におすすめ。開放感を得られる一方、視線が通るため場所を選びます。
型板ガラス 表面に凹凸の模様があるガラス。コストを抑えたい場合の選択肢。ただし外側の凹凸に汚れやコケが付きやすいため、フロストを選んでいただく方が安心です。
フロストガラス(すりガラス) 採光を確保しながら視線を遮ることができ、カーテンに頼らない暮らしを実現するための基本ガラス。特に洗面や廊下、キッチン横の小窓などに適しています。
予算を優先する場合は型板ガラスという選択肢もありますが、ハレノイエでは「型板よりもフロスト」を基本におすすめ しています。

写真:(左から)透明ガラス、型板ガラス、フロストガラス